2010年7月9日金曜日

赤じゃん 日本語授業

今年も、日伯学園は文化庁より委託していただいた「生活者のための日本語教室」の中で先輩から学ぶ日本語教室をはじめました。

日伯学園の10名の先輩達が放課後、初級の日本語を週3日ボランティアで教えるクラスです。

今年で2年目、先輩先生は赤いTシャツを着るので「赤じゃん」先生と呼ばれています。 先生に選ばれるためには、ボランティア精神と日本語能力が必要です。 後輩達から先生とよばれて、とても誇らしげな先輩先生たちは頑張っています。
















0 件のコメント:

コメントを投稿