日伯学園日記 / NIPPAKU GAKUEN
2010年7月9日金曜日
サンドラ教頭先生がIOMの生徒達にポルトガル語を教えています。
国際移住機関から委託されている「虹の架け橋教室」でサンドラ教頭先生がポルトガル語の授業をお手伝いすることになりました。 久しぶりの教室に腕まくりをしたサンドラ先生。 不就学や不登校になった生徒達はとてもよろこんでいますよ。
低学年クラスはほとんど、母国語を忘れてしまっていたので、
大変そうでした。
高学年クラスはポルトガル語を忘れてしまっていたので、初歩的な授業となりました。
サンドラ先生、お疲れ様でした。 そしてこれからも宜しくお願いします。
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